2010年12月03日

NIKKOR-S・C Auto 50mm f1.4

DSC_4037.jpg

D40 NIKKOR-S・C Auto 50mm f1.4


オールドレンズの味を語れるほど、カメラや写真に詳しい訳じゃないけれど、オールドレンズに惹かれる自分が間違いなく存在する。それは何故なのかと考えると、金属と良質のガラスをたっぷり使い、妥協なく仕上げた感じが伝わってくる、ずっしりとした手触りであったり、MFレンズらしい、フォーカスリングの滑らかな質感だったり。そして、味わいがたっぷりと感じられる写りがそう感じさせるのだろう。
今回取り上げた「NIKKOR-S・C Auto 50mm f1.4」もそんなオールドレンズです。1962年に発売された「NIKKOR-S Auto 50mm f1.4」を多層膜化したのがこのレンズなので、ざっくり言って40年前のレンズになります。

この猫の写真は、絞り開放のF1.4で撮影しているんだけど、コントラストも低く、背後のボケも二線ボケ傾向で綺麗とは言いがたいけど、そんなネガティブな部分を感じさせない程の味が画像から伝わってくると自分には感じられます。
ただ、自分の使っているNikon D40のファインダーでは、ピントの山が掴みにくく、露出計も使えないし、もちろんMFなので、写しやすいとは言えないけど、撮影の充実感は凄く味わえます。

もちろん、新しい高性能レンズも欲しいんだけど、財布にやさしいMFの単焦点レンズも少しずつ買っていこうと思います。
posted by あき at 02:23| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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